Office2021の発売

2021.09.27
    Office2021の発売

    .

    米Microsoftは、オフラインで使える非クラウドオフィス「Office 2021」を2021年10月5日に提供開始することを発表しました。
    ちなみにこの日は、「Windows 11」のリリースと同じ日です。

    サブスクリプションタイプのMicrosoft365等と違い、買取のタイプのOffice2021は永久的に利用できることから
    永久ライセンスとも言われていますが、Office2021のサポートは5年間とのことで、実質利用できるのは202610月までです。

    ※Office2021のサポートは、メインストレームサポートのみで延長サポートがない分、従来のOfficeよりサポート期間より短縮されています。

    こんなOffice2021が発表されて間もないですが、サブスクリプションタイプのOfficeが良いのか、Office2021の方が良いのか
    悩まれる方も少なくないと思います。
    それぞれの特徴を記載してみましたので、参考になれば幸いです。

    買取 VS サブスクリプション

    長く(3~4年)使うのであれば、Office2021の方が価格メリットはありますね。

    ●サブスク クラウドストレージ1TBは、見逃せない!●
    しかしサブスクリプションには、クラウドストレージOneDrive 1TBが利用できるメリットが大きく
    個人的には、多少のコスト差であれば、サブスクリプションタイプを選択したくなる大きなポイントです。

    ●Office2021は、インターネット認証がない●
    Office2021の特徴は、インターネットに接続しなくても利用できる点です。
    インターネットに出さずに業務を行うPCには、Office2021をお勧めいたします。

    またExcelやAccessユーザが、サブスクリプションタイプを選択し、自動にバージョンが上がることで、うまく動かなくなったということを聞きます。
    そもそも2021に上げた場合も、問題なく動くか否かの確認は必要ですが、サブスクリプションは新バージョン機能が随時追加されるため、その点も注意が必要かもしれません。

     

    まとめ

    ◆Office2021を選択することを勧める場合
    ・インターネットに出さないPCを利用する場合
    ・ExcelやAccess等でバージョンアップすることで正常に動作しない場合

    ◆サブスクリプションタイプを勧めるPC
    ・Office2021のサポート期限を超えてOfficeを利用したい場合
    ・クラウドストレージを利用する価値が見出だせる場合
    ・ライセンの管理を容易にしたい場合

    以上です。いかがでしたでしょうか。
    今後のOfficeの選定の参考になればと思い、記載させて頂きました。
    来月以降も皆様に有益な情報を提供できるよう努めていきます。

    コラム

    対策事例

    小冊子ダウンロード

    Contact

    お気軽にお問い合わせください

    お気軽にお問い合わせください
    無料オフィスセキュリティ診断